よくある質問:バッグの特徴と選び方
アタッシュケース
アタッシュケースの特徴
- 大切な書類の保管に、カギが装備されている
- 容量が大きく変形しにくい
こんな方が購入しています
- ・持ち運ぶ書類の多い方
- ・防犯面を気にされる方
- ・工具類を持ち歩く職人の方
アタッシュケースとは
本革・アルミ・ポリカーボネートなど丈夫な素材で作られた箱型のケースバッグ。
箱型の形状なので床に置いた時にバッグ自体が自立するのが特徴です。
大使館員や書記官らのことを「アタッシェ」といい、彼らが使用していたことから「アタッシェケース」と呼ばれるようになりました。
外交で重要な書類を扱う立場上、通常の鞄よりも堅牢かつ機密性が高い鞄が必要であったことがアタッシュケースを生み出したのです。
角ばったバッグの形状なので書類などを折り曲げることなく、そのまま重ねて収納可能です。
容量が大きく変形しにくいのが、ビジネス上で好まれるメリットです。
ハードでシンプルなアタッシュケースを持っていると「デキる男」にみられることも多いはず。
一方で、堅牢かつ機密性が高いゆえに厚みのある革や金属などで頑丈に作られています。
重くて場所をとるという点はデメリットといえるでしょう。
アタッシュケースの使い方
大切な書類保管ケースに
ほとんどのバッグに鍵が付いているので防犯面でも安心。そのため、重要書類を持ち歩く方が多く使っています。
また持ち歩き用ではなくオフィスの重要書類の保管用として、金庫のように使用される方もいらっしゃいます。
移動時のデスクがわりに
本体自体が2つに割れるように開くことから書類の取り出しやすさはもちろん、ノートPCを収納した際にフタを開け、PCを入れたそのまま作業をすることも可能。
新幹線の中でもそれだけで小さなデスクが完成します。
工具などの持ち運びにも
丈夫で傷つきにくく、重いものを入れてもバッグ自体の作りがしっかりしているので、壊れにくいのが特徴。アルミ素材のアタッシュケースは職人さんの工具類などの持ち運びバッグとしてもおすすめ。


フライトケース(パイロットケース)とは?
アタッシュケースと同じく、箱型の自立するバッグの中でも上部が開閉するタイプのバッグにフライトケースがあります。
パイロットが狭い機内の操縦席の脇に置いて使ったことから、このように呼ばれるようになりました。パイロットケースとも呼ばれます。
マチが広く、大量の書類を入れられることから、弁護士の方など士業の方にもよく使われるバッグです。
アタッシュケースの選び方
アタッシュケース、フライトケースは丈夫で長く使えるバッグ。
そのシャープなシルエットはもつ男性の品格をも上級なものへと変えてくれます。
本革・アルミ・ポリカーボネートとさまざまな素材があるので、用途だけでなくスタイルに合わせてお選びください。
「一生モノ」なら革素材
革素材は使い込むほどに味が出て、経年変化を楽しめます。末永くお使いいただく、一生モノのバッグなら革素材がおすすめです。
アクティブに動きたいなら軽量素材
常に持ち歩くアクティブなビジネスマンには、ナイロン系の素材がおすすめ。
その中でも、中空糸ナイロンなどの軽量な素材は持ち運びには便利です。
工具などはアルミ素材
工具などを入れる場合には、傷付きにくく耐久性に優れたアルミ素材がおすすめです。
書類が多い人はフライトケース
書類が多い人は、マチの広いフライトケースを選びましょう。フライトケースなら、バッグの上部から出し入れするので、自立させたまま書類の出し入れができます。
PCを持つなら
ノートパソコンやタブレットを持ち歩く機会が多い方には、専用のクッション素材の入ったPCポケットを装備したものをおすすめします。
デリケートなPCを外部の衝撃から守ります。
PCポケットを装備しないアタッシュケースの場合でも、別途PCバッグに入れて収納することで、衝撃を和らげることができます。
サイズはノートパソコンのサイズに合わせてお選びください。
タブレットを入れる場合は、A4サイズがすっぽり入るポケットがあるものを選ぶとよいです。