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夏フェス、花火…レジャーにイチオシなのは「ボディバッグ」！

2016.7.18 バッグ

幅広い世代に人気のボディーバッグ。

肩がけで体にフィットし、両手がフリーになるその形状から、自転車での移動はもちろんのこと、帰り道に手がふさがりがちな買い物でも活躍します。

近所へのちょっとした散歩に貴重品だけを入れて行くにもオススメですし、小さなお子さんがいて手が離せない、育児中のパパ・ママにも好評なアイテムの一つです。

もちろん、ボディバッグは季節を問わずお使いいただけますが、比較的荷物の少なく、外出の機会が増える夏には特にオススメしたいバッグです。

2016.7.17 バッグ

混雑した通勤電車では、立っていても座っていても他の人との距離が近くなってしまいますね。
お互い様とはいえ、誰かのバッグが身体にあたるのは気分が良いものではありません。
また、バッグがうっかり他の乗客との間に挟まってしまい、引っかかってしまうことも。

かといって、大事なデータ資料が入ったビジネスバッグを網棚に置くのは、混雑した車内では防犯上も避けたいもの。
そこで、電車内で邪魔になりにくいビジネスバッグ・ブリーフケースの大きさを比較しました。

必要最低限のアイテムだけを厳選して、身の回りのものを最小限に保つ、ミニマリストという暮らし方が流行していますね。

人それぞれの定義はあるようですが、すべての荷物が文字どおり「カバン1つ」に収まってしまうほどの方もいらっしゃるようです。そこまでではなくとも、すっきりとした暮らしに憧れる方も多いのではないでしょうか。

そこで、今回は「ミニマリストためのメンズバッグの選び方」を提案したいと思います。

これからの旅行シーズンに欠かせないのが「キャリーバッグ（スーツケース）」です。

すでに1つはお持ちの方も多いかと思いますが、旅行プランと一緒に収納力をチェックすることをお勧めします。

夏の旅行は防寒具を持ち歩く必要がないため、比較的、コンパクトなキャリーバッグでも対応できることが多いようですが、レジャー用品を持参する場合はもちろんその分の収納も考えなければいけません。

今回は実際の収納画像も交えながら、あなたの旅にお勧めのサイズをご紹介いたします！

そんな大げさな言い方して…って思われるかもしれないですが、
スーツケースが動かしにくかったり、荷物が多くなって全然入らないからとお土産を諦めたり。。
もしスーツケースに選び方に失敗したりするとテンション下がりますよね。

そのようなことにならず、楽しい旅になるように、少しばかりお手伝い出来ればと思います。
少しでも参考になれば幸いです。